上位表示されるページの作り方


上位表示されるページの作り方

テキスト文字が重要


検索エンジンに上位表示されるには、テキスト文字が非常に重要です。
何故ならば、ロボット型検索エンジンはテキスト文字しか読めないからです。
ですから、画像を使っていくら綺麗なページにしても、検索エンジンには見えないので、検索エンジン上位表示の観点からは全く効果が有りません。
極端な話、貴方のサイトが検索キーワードをテキスト文字として持っていなければ、絶対に検索されることは有りません。


キーワードの位置と数


検索エンジンが表示順位を決めるページ内要因として、重要なものが大きく2つ有ります。
1つはキーワードの位置です。後で個別に書きますが、HTMLコードのどのタグにキーワードを書くと効果的か、また最初の方にキーワードが有るのと後ろの方にあるのでは効果が同じなのか、といった話です。
2つ目は、基本的にキーワードを多く含むページほど重要なページと見なされるということです。但し非常識に多く書かれていると、検索エンジンスパム扱いされるので注意が必要です。


重要なタグ


では、検索エンジンはどのタグを重要視しているか、具体的に書きましょう。

<title>タグ
検索エンジンが最も重要視しているタグです。その名の通り、そのページのタイトルが記載されているのですから、そのページの内容を最も的確に表していると判断しているのです。

<h1>タグ
<title>タグに匹敵する重要度が有ると言われています。
そもそも<hx>タグは見出しとして使用するためのタグですので、その中でも<h1>タグは大見出しですから、タイトルと同様に、そのページ何が記載されているのかを的確に表しているはずです。
<hx>タグには<h2><h3><h4>・・・と番号が大きくなるほど小さな見出しになるのですが、どうも<h2>以降のタグはそれほど重要視はされていないようです。

<strong>タグ、<em>タグ、<b>タグ
文字を強調するためのタグです。強調されている文字なのだから、検索エンジンも重要な文字と判断するのです。

<center>タグ
中央表示するためのタグです。<hx>タグと同様に、センター表示するということは見出し的な意味合いが強いと見なし、重要視されるようです。

<a>タグ
<a>タグは他のページやサイトへのリンクを張るタグです。また<a>タグのアンカーテキストに書かれた文字が可視化されます。
他のページにリンクを張るということは、そのページに関連する重要な内容が有ると考えられますので、アンカーテキストに書かれた文字を、検索エンジンも重要視します。

<ul>タグ、<ol>タグ
箇条書きする際に使用するタグです。
箇条書きには、重要な内容が簡潔にまとめられていると考えられますので、この中に含まれるテキスト文字も重要と判断するのです。

<meta>タグ
<title>と同様に<head>に書かれ、ページには表示されませんが、このタグにキーワード("name=keywords")やサイトの説明文("name=description")を記載出来ます。
昔は、検索エンジンも全文検索ではなく、このタグの情報を信じてページの表示順を決めていましたが、ページに表示されないため、上位表示のためだけに必要以上にキーワードを羅列したりするサイトが増えたため、現在ではあまり重要視されていないようです。
但し、Yahooの公式ページhttp://help.yahoo.co.jp/help/jp/search/indexing/indexing-23.htmlに<meta>タグも表示順に影響を与えると書かれているので、適度にキーワードを含めておく方が良さそうです。


<body>の最初の200文字


検索エンジンは、全文検索といっても、全ての文字を平等に扱うわけでは有りません。
<body>タグの直後の200文字程度を重要視すると言われています。
また、<p>タグも段落の区切りですので、<p>タグの直後の文字は重要視されると言われています。


複数キーワードに有利な位置関係


一般的に、検索する際のキーワードの指定の仕方として、単語1つよりも2つ以上の単語で検索することが多いと言われています。
そこで、サイトを作る時にも、複数のキーワードで検索されることを想定しておきます。
検索エンジン上位表示には、2つのキーワードがなるべく近い位置関係にある方が良いとされています。
例えば、代官山に有るケーキ屋さんが、「代官山」「ケーキ」のキーワードで検索されることを想定するとします。
この場合、「ケーキ専門店XXXXXXXは代官山の駅の直ぐそばにあります」よりは「代官山のケーキ専門店XXXXXX。場所は代官山駅の直ぐそば」の方が上位表示には有利と言えます。


キーワードの適正な数


検索エンジンに上位表示されるには、キーワードを多く含むページが有利と最初に書きましたが、極端に多いとスパム扱いされかねません。
では、どの程度が適正なのでしょうか?
一般的には、重要なキーワードは通常の文章では2〜7%程度の割合で含まれていると言われています。
検索エンジン上位表示に適正なキーワードの出現率も約5%程度を目安にすると良いと思います。
但し、私の経験から、Yahooはキーワードの数にかなり敏感に反応し、5%よりも多めに使った方が上位に表示されるように思えますので、少しずつ増やすなど、貴方のサイトに適正な数を探してみるのも面白いのではないでしょうか。
ただ、いきなり多過ぎるのは危険ですので、やはり5%程度から徐々に増やされることをお勧めします。
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